モルワイデ図法は1805年にモルワイデにより提案された擬円筒図法の一種で、世界地図に用いられます。正積図法であり、南北の緯度40度44分までは緯線上の縮尺が正しく保たれます。
<Mollweide, 中央経線: 0° E >