ヴァン・デル・グリンテン図法は1904年にVan der Grintenにより提案され、世界地図の図法として20世紀始めから採用されました。正積でも正角でもありませんが、直線で表示される赤道上では縮尺が正しく保たれます。
<Van der Grinten, , 中央経線: 0° E >